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麻酔科学分野

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2018/4/27

No_68 第2回新潟大学周術期セミナーを開催しました。

You can see a large image by click.去る4月21日(土)、新潟大学医療人育成センターを会場に当科主催の「第2回新潟大学周術期セミナー」を開催しました。当日は晴天に恵まれ外は汗ばむくらいの気候でしたが、まだ涼しさの残る屋内で、前回を上回る25名にご参加いただきました。

You can see a large image by click.参加者は4グループに分かれ、経食道心エコー、超音波ガイド下血管穿刺、緊急時気道確保、キャリア形成や集中治療の説明の4つのコーナーを体験していただきました。それぞれ短い時間ではありましたが、常日頃より私達が行っているスキルや考えている知識を皆様に少しでも還元することができたかなと思っています。また、参加していただいた皆様の熱心な姿勢や鋭い質問に私たちもハッと気づかされることが多く、有意義な時間を過ごすことができました。

You can see a large image by click.セミナー終了後、会場を移動して懇親会を開催しました。参加していただいた皆様とゆっくり話す時間ができ、よりその人となりを理解することができました。(非常に盛り上がったため、うっかり写真を撮ることを忘れてしまいました、申し訳ありません)

You can see a large image by click.今回周術期セミナーを開催して、改めて多くの人がこの分野に興味関心を持っていることに気づかされ、うれしく思うと同時に私達もより一層のスキルアップや勉学に励まなければとよい刺激になりました。参加していただいた皆様にとって、本セミナーが今後の医師生活に少しでも影響にあるものになればと願っております。
次回周術期セミナーは10月6日(土)を予定しておりますので、興味のある学生さんや研修医の先生方は、次回開催以降、奮ってご参加いただけたらと思います。また、当科の見学は常時募集しておりますのでご連絡をお待ちしております。

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2018/2/10

No_67 第2回周術期セミナーを開催します

You can see a large image by click.昨年7月に開催し、好評を得た周術期セミナーの第2回を4月21日(土)に行います。経食道心エコーを用いた心機能評価や超音波ガイド下の血管穿刺、緊急時の気道確保など、周術期に必須のテクニックをハンズオン形式で体験していただく事で、より興味関心を持ったり理解を深めてもらえればと考えています。初期研修医の先生方および医学科の学生が対象です。

◎参加ご希望の方は麻酔科医局メール(masui@med.niigata-u.ac.jp)までお気軽にお問い合わせください。また、遠方より参加を検討している先生には宿泊所の確保等予定しております。
年度初めのあわただしい時期ではありますが、皆様のご参加、心よりお待ちしております。

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2017/12/13

No_65 Neuroscience 2017 に参加しました!

You can see a large image by click.2017年11月11〜15日にアメリカ・ワシントンD.C.で開催された第47回Society for Neuroscience(北米神経学会)に渡部と大西(筆者)、2名で参加しました。アメリカ、カナダなどの北米諸国だけでなく世界中から多くの研究者が集まり、あちらこちらで討論が繰り広げられる非常に大規模で活気あふれる学会です。当科からも大学院生を中心に毎年参加・発表を行っており、このHPでも紹介しておりますが、私もいつかはこの場で発表したいと思っていました。大学院で行った研究が一段落したこともあり、初めての国際学会に挑戦しました。

You can see a large image by click.大西は「マウス一側後肢血流遮断後に生じる両側性脊髄応答の増強と一酸化窒素の関連性」の内容で、フラビン蛋白の自家蛍光を利用したイメージングや、他物質との関連性について組織学的なアプローチで研究したことを発表しました。発表形式は、掲示したポスターの前にほぼ半日立って、興味を持ってくれた人に説明したり、質問に答えたりするスタイルで、発表時間の決められている臨床系の学会とは少し異なります。私も気合いを入れて立っていたのですが、思ったより聴衆が来ず、やや空回り気味でした。ポスター発表の日程が会期の最終日であった事や、発表にあたって選択した分野が私の研究内容と少々違っていたのかもしれません。会期が5日間と長く、また会場も非常に広いため、分野やキーワードの選択がより重要になるのだと実感させられました。

You can see a large image by click.ワシントンは言わずもがなのアメリカの政治の中心地であり、ホワイトハウスや連邦議会議事堂だけでなく、各省庁の庁舎まで非常に歴史的な建造物が立ち並んでいます。博物館はほとんどが無料で鑑賞できるため、会期の合間に立ち寄りましたが、建物や展示物が多く、一部しか見られませんでした。住民にも活気があり、スポーツなどの娯楽も含めて非常に魅力的な街でした。今回得られた収穫や反省を踏まえ、また新たな研究でNeuroscienceに参加したいと思いました。最後に、学会参加の機会を与えていただき、様々な形でサポートいただいた諸先生方に心から感謝いたします。

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2017/11/27

No_64 ASA2017に参加しました

You can see a large image by click.2017年10月21日~25日に、American Society of Anesthesiologistsが主催する年次学術集会ANESTHESIOLOGY 2017@ボストン(Boston Convention and Exhibition Center)に参加しました。当教室からは紙谷・佐々木・倉部・自分(渡部)の4人が参加しました。
ボストンはあのマサチューセッツ総合病院(MGH)のある私たち麻酔科にとってとても意義深い市です。札幌と同じくらいの緯度であり、新潟よりもかなり北にありますが、メキシコ湾流という暖流の影響を受けるためか、極端に寒いということはありませんでした。華氏表記だったので摂氏何度だったかはよくわかりませんでしたが・・・体感的には新潟と同じくらいだったと思います。
何を隠そう自分は今回が初めての国際学会での発表でした。これまで英語を避けてきてしまったため、演題採択が決まったころからオンライン英会話レッスンをはじめました。夜な夜なフィリピン人の先生(主に女性)とスカイプでレッスンを受ける日々。次第に先生から「Tatsuさーん」と呼ばれるのが心地よくなり頑張りました。説明するとだいたい誤解されますが、ちゃんとした英語のレッスンです。

You can see a large image by click.さて、学会の演題は3題で、全てe-Posterでの発表でした。倉部は「Effects of Desflurane Versus Propofol on Cerebral Oxygenation by Near-infrared Spectroscopy During Robotic‑assisted Laparoscopic Prostatectomy」の発表をしました。
自分は「Significant Decreases in Blood Propofol Concentrations During Adrenalectomy for Pheochromocytoma」の発表をしました。
紙谷・佐々木は「Contribution of Itch in Pain-related Behavior by Intrathecal Administration of Morphine, and Ondansetron, The 5HT 3 Antagonist」の発表をしました。

You can see a large image by click.学会は全部で5日間ありましたが、3日目の午前中くらいで機器展示は片づけられてしまいましたし、参加者もすごく減ったような気がいたします。機器展示の方々と英会話の練習をしようと思っていた自分としては非常に残念でした。

You can see a large image by click.ボストンは魚介類の宝庫でありオイスター・ロブスター・クラムチャウダーなどを楽しんできました。またかの有名なハーバード大学にもお邪魔し、大学生協で頭がよくなりそうなグッズを購入してきました。近くを流れるチャールズリバーではこれまたボストンの伝統校マサチューセッツ工科大学(MIT)との伝統のボート戦(日本で言えば早慶戦的なもの?)が開催されておりものすごい人出でした。
十分に話すことも聞き取ることもまだまだですが、学会に参加することで海外の方々と話をすることの楽しさは実感できました。この後にあった、Neuroscience@ワシントンDCにも参加してきましたが、それはまたのちの話。
また国際学会参加できるよう、英会話を継続したいと思います。

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2017/7/23

No_63 第1回新潟大学周術期セミナーを開催しました

You can see a large image by click.去る7月15日(土)、新潟大学医療人育成センターにおいて第1回新潟大学周術期セミナーを開催しました。3連休の初日という日程にもかかわらず、学生・研修医併せて20名の参加者が集まりました。

You can see a large image by click.周術期管理において必要不可欠な知識・手技である超音波ガイド下血管穿刺、経食道心エコー、緊急時気道確保についてシミュレーターやマネキンを用いて体験セミナーを行いました。各ブースとも、積極的なハンズオンや討議が行われ、受講者からは普段の研修では行えない発展的な手技を体験できたり、絶対に気を付けなければいけないポイントに関して受講することができたと好評でした。この他、新潟大学および新潟県における周術期管理の現状やレジデントの研修生活などの説明も行いました。

You can see a large image by click.夜は古町の丸伊で懇親会を行いました。新潟の美味しい食事と地酒の影響もあり、さらに踏み込んだ(?)議論がそこかしこで行われていました。周術期セミナーが予想以上の盛況ぶりをみせたことで、医局員一同、非常に充実した一日となりました。

You can see a large image by click.今後も、同様の催しを計画していきたいと思っていますので、周術期管理に興味のある学生さんや研修医の先生方は、次回開催以降、奮ってご参加いただけたらと思います。また、当科の見学は常時募集しておりますのでご連絡をお待ちしております。

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2017/5/25

No_62 麻酔科研修医・6年生選択実習生慰労会が行われました!

You can see a large image by click.5月17日に新潟市万代にある居酒屋ありったけで,下越病院から麻酔科研修で2ヶ月間頑張ってくれた大谷先生,選択実習で麻酔科を選んでくれた王さん,田原くん,伊藤くんの慰労会を行いました.大谷さんは忙しい中,いろいろなことを吸収し,実働部隊としても我々を助けてくれました.また,学生諸氏は短い実習期間の中,実技も含めて多くのことを学んでくれたと思います.麻酔科での研修・実習が楽しいものであったことを祈りつつ,スタッフも楽しいひと時を過ごしました.今後も研修医・学生さんに楽しいと思える経験を提供できればと思っています.

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2017/5/23

No_61 第1回 新潟大学周術期セミナーを開催します

You can see a large image by click.2017年7月15日(土) 13:00より、初期研修医の先生方および医学科5,6年生を対象に、当科主催で第1回新潟大学周術期セミナーを開催します。経食道心エコーを用いた心機能評価や超音波ガイド下の血管穿刺、緊急時の気道確保など、周術期に必須のテクニックをシミュレーターを用いて実際に体験していただく事で、より興味関心を持ったり理解を深めていただければと考えています。
また、体験セミナー終了後には懇親会を開催しますので、麻酔について、また新潟県の麻酔業務について貴重な情報が得られるかと思います。

◎参加ご希望の方は麻酔科医局メール(masui@med.niigata-u.ac.jp)までお気軽にお問い合わせください。また、遠方より参加を検討している先生には宿泊所の確保等予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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2017/4/3

No_59 新年度スタート。
新しい仲間が加わりました!!

4月より、長岡赤十字病院で研修された加藤亜也香先生が入局されました。
魚沼基幹病院より紙谷先生、がんセンターより内藤先生、済生会新潟第二病院より松田先生、長岡赤十字病院より三ツ間先生が帰学されました。
よろしくお願いします。
スタッフ紹介等、順次更新予定です。

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2017/2/6

No_58 研修医日記、久しぶりに更新しました。

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2017/1/22

No_57 ASA参加記

You can see a large image by click.2016年10月22日~26日に、シカゴで行われたAmerican Society of Anesthesiologistsが主催する年次学術集会ANESTHESIOLOGY 2016に参加しました。教室からは古谷のみの参加で、6年ぶりの国際学会、そして初めての海外一人旅となりました。飛行機内で日本人アテンダントに「アップル」を「カボス」と聞き間違えられるような語学力ですので、学会発表云々よりも、きちんとホテルに、会場に、辿り着くことができるのかが焦点でした。オヘア空港からタクシーに乗るかどうか迷いましたが、これも旅の気分なのか、鉄道(Blue line)で市街に出てみることにしました。切符の買い方で戸惑いながらも、ホテルに辿り着くことができ、学会参加前でしたが仕事が終わったかのような満足感に浸りました。

You can see a large image by click.さて、古谷は「硬膜外麻酔は脊髄に作用している」という仮説を証明するために、新潟大学麻酔科伝統の誘発電位を用いた臨床研究を行い、その成果を演題にしました。図らずも、Poster Discussionの形式で採択されました。英語が不自由な上に一人ぼっちでDiscussionに挑まなくてはならない、という困難が待ち受けていました。無難に自己紹介を終えたものの、プレゼンテーションしようとしたら何年かぶりに頭が真っ白になり、言葉が出てこなくなりました。e-Posterの拡大率を操作しながらそこにある英語を読むだけ、といったプレゼンは何とか終了しましたがが、ここからが恐怖の質問タイムでした。…ええ、さっぱり聞き取れません。何とか血圧や濃度に関する話であることは聞き取れたので、単語を繋ぎ合わせて乗り切りました。自身の発表後、質問者に再度、質問してみましたが、おおよそ間違いない回答だったようです。優しく接してくださった聴衆および座長に感謝します。一人ぼっちだったため、プロジェクターの上に置いたカメラで発表の証拠写真を撮りました(写真を頼もうとしたら、皆、すぐにいなくなってしまいました)。

You can see a large image by click.シカゴは摩天楼発祥の地、近代建築の宝庫とも呼ばれているらしいです。意外と?真面目に学会参加してしまい、ほとんど観光はできませんでしたが、全米で2番目に高いWillis Towerまで歩いてみました。スカイデッキからの眺望は素晴らしく、高層ビル群を下に見下ろしつつ、ミシガン湖、シカゴ市街を一望できました。シカゴ美術館など他にも見どころがありましたが、いかんせん時間が足りませんでした。

You can see a large image by click.食事はアメリカらしい肉料理や和食などを楽しみましたが、シカゴピザは食べずじまいでした。個人的にはラーメンが好きなので、世界的にブームとなりつつあるラーメン店を探しました。するとホテルの近くに怪しげな「拉麺さん」という店を見つけたため、チャレンジしてみました(Miso vegetable)…が、何と言いますか、コストパフォーマンスが悪かったです。異文化に触れ、大変勉強になりました。若手の先生方にも、積極的に国際学会へ挑んでもらいたいと思います。人手不足の折、快く送り出してくださった医局員の皆様に感謝申し上げます。

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2017/1/5

No_56 河野達郎先生が東北医科薬科大学麻酔科学講座初代教授に就任されました。
おめでとうございます!

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2017/1/5

No_55 Neuroscience 46th Annual Meeting@San Diegoに参加しました!

You can see a large image by click.2016年11月12-16日にアメリカのサンディエゴで開かれた、第46回Neuroscience年次集会に当科から5名が参加しました。この学会は非常に規模が大きく、日本からも多くの研究者が参加します。今年は80か国から3万人以上の参加者があったそうです。アメリカ西海岸のメキシコとの国境に接したサンディエゴは、日差しが強く最高気温が30度近くあり、11月の新潟とはうってかわって、非常に開放的な気分になれるところでした。

You can see a large image by click.諸事情により、大橋に代わって共同演者である河野が、脊髄後角ニューロンにおけるアセトアミノフェンの作用機序について発表しました。

You can see a large image by click.古谷は、リドカイン代謝産物の脊髄での作用について発表しました。

You can see a large image by click.私(倉部)は神経障害性痛時の脊髄での可塑性変化についてin vivoパッチクランプ記録を用いて調べた結果を報告しました。
たくさんの方に興味を持って頂けたようで、ひっきりなしに質問が飛んできました。私の英語力では対応仕切れない部分もありましたが、大変良い経験になりました。
日々の臨床の中、基礎研究を進めていくことはなかなかハードルが高いですが、こういった経験を励みに次回も参加したいと考えています。

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2016/9/7

No_52 第84回新潟麻酔懇話会/第63回新潟ショックと蘇生・集中治療研究会のお知らせ

日時:平成28年12月3日(土)
   午前10時より
会場:新潟医療人育成センター 4階
特別講演:東京慈恵会医科大学麻酔科学講座
准教授 鈴木昭広 先生

演題締切:平成28年10月28日(金)
演題名、共同演者名のほかに80字以内で要旨も併せてご登録をお願いいたします。

抄録締切:平成28年11月25日(金)厳守
懇話会当日、受付にて抄録集を配布致しますので、400字程度の抄録をワードファイル形式にてご提出下さい。

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2016/6/3

No_51 研修医向け麻酔科医局説明会開催のお知らせ

You can see a large image by click.今年度も初期研修医の先生方を対象に新潟大学医歯学総合病院麻酔科の入局説明会を開催いたします。

日 時:平成28年6月25日(土) 16:30〜
場 所:新潟大学医歯学総合病院中央診療棟3階
    第6検討会室

麻酔科入局後のキャリア形成や、各専門分野の説明会を1時間程度開催後、付近の飲食店において懇親会を開催予定です。

例年9月に開催しておりましたが、今年は時期を早めました。麻酔科学に興味のある先生方にとって、この説明会が一助となれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◎参加ご希望の方は麻酔科医局メール(masui@med.niigata-u.ac.jp)までお気軽にお問い合わせください。

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2016/6/1

No_50 最優秀演題おめでとう!!

先週末に福岡で開催された「日本麻酔科学会第63回学術集会」において、当科の大西医師を筆頭発表者とする演題が、最優秀演題に選出されました。

演題名『末梢の血流遮断によるフラビン蛋白蛍光応答の増強と一酸化窒素の関連性』

ここ数年日本麻酔科学会学術集会において当科から最優秀演題が選出されており、連続受賞の快挙です。
大西医師、おめでとうございました!!

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2016/4/20

No_49 新年度スタート!新しい仲間です。

木村 明日香 先生
田中 萌生 先生(京都府立医大より)

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2016/4/20

No_48 第83回 新潟麻酔科懇話会 第62回 新潟ショックと蘇生・集中治療研究会のお知らせ

日時:平成28年6月11日(土)
   午前10時より
会場:有壬記念館2階
特別講演:秋田大学大学院医学系研究科医学専攻病態制御医学系麻酔蘇生疼痛管理学講座 
教授 西川俊明 先生

演題締切:平成28年4月28日(金)
演題名、共同演者名のほかに80字以内で要旨も併せてご登録をお願いいたします。

抄録締切:平成28年6月4日(金)厳守
懇話会当日、受付にて抄録集を配布致しますので、400字程度の抄録をワードファイル形式にてご提出下さい。

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2016/2/14

No_46 2015年に当教室から発表された英語論文の一覧です

Watanabe T, Yanabashi K, Moriya K, Maki Y, Tsubokawa N, Baba H
Ultrasound-guided supraclavicular brachial plexus block in a patient with a cervical rib
Can J Anaesth 62(6):671-3, 2015

Watanabe T, Sasaki M, Komagata S, Tsukano H, Hishida R, Kohno T, Baba H, Shibuki K
Spinal mechanisms underlying potentiation of hindpaw responses observed after transient hindpaw ischemia in mice
Sci Rep 5:11191, 2015

Ishii H, Petrenko AB, Tobita T, Furutani K, Baba H
Anaesthesia and orphan disease: marked attenuation of motor evoked potentials by high-dose dexmedetomidine in a child with Angelman syndrome undergoing scoliosis surgery: A case report with pharmacokinetic analysis
Eur J Anaesthesiol 32(8):587-9, 2015

Hiruma M, Watanabe T, Baba H
Using lung ultrasound in an infant to detect bronchial intubation not previously identified by auscultation
Can J Anaesth 62(10):1121-2, 2015

Petrenko AB, Yamazaki M, Sakimura K, Kano M, Baba H
Genetic inactivation and prolonged pharmacologic inhibition of monoacylglycerol lipase have opposite effects on anesthetic sensitivity to propofol
Eur J Pharmacol 765(10):268-73, 2015

Ohashi N, Sasaki M, Ohashi M, Kamiya Y, Baba H, Kohno T
Tranexamic acid evokes pain by modulating neuronal excitability in the spinal dorsal horn
Sci Rep 5:13458, 2015

Ohashi N, Denda S, Furutani K, Yoshida T, Kamiya Y, Komura R, Nishimaki H, Iinuma Y, Hirayama Y, Naitou S, Nitta K, Baba H
Ultrasound-guided ilioinguinal/iliohypogastric block did not reduce emergence delirium after ambulatory pediatric inguinal hernia repair: a prospective randomized double-blind study
Surg Today, 18 Nov 2015 DOI: 10.1007/s00595-015-1280-6 [Epub ahead of print]

Suzuki H, Kamiya Y, Fujiwara T, Yoshida T, Takamatsu M, Sato K
Intrathecal morphine versus epidural ropivacaine infusion for analgesia after Cesarean section: a retrospective study
JA Clinical Reports 1:3, 2015

Morioka H, Kamiya Y, Yoshida T, Baba H
Pectoral nerve block combined with general anesthesia for breast cancer surgery: a retrospective comparison
JA Clinical Reports 1:15, 2015

Shimizu H, Kamiya Y, Nishimaki H, Denda S, Baba H
Thoracic paravertebral block reduced the incidence of chronic postoperative pain for more than 1 year after breast cancer surgery
JA Clinical Reports 1:19, 2015

Yoshida T, Onishi T, Furutani K, Baba H
A new ultrasound-guided pubic approach for proximal obturator nerve block: clinical study and cadaver evaluation
Anaesthesia, 1 Dec 2015 DOI:10.1111/anae.13336 [Epub ahead of print]

Ohashi M, Hirano T, Watanabe K, Katsumi K, Ohashi N, Baba H, Endo N, Kohno T
Hydrogen peroxide modulates synaptic transmission in ventral horn neurons of the rat spinal cord
J Physiol, 7 Dec 2015 DOI: 10.1113/JP271449 [Epub ahead of print]

Watanabe T, Sekine M, Enomoto T, Baba H
The utility of anatomic diagnosis for identifying femoral nerve palsy following gynecologic surgery
J Anesth, 11 Dec 2015 DOI: 10.1007/s00540-015-2113-x [Epub ahead of print]

Yoshida T, Watanabe Y, Furutani K
The proximal approach for ultrasound-guided infraclavicular brachial plexus block
Acta Anaesthesiol Taiwan, 19 Dec 2015 DOI: 10.1016/j.aat.2015.11.003 [Epub ahead of print]

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2015/11/13

No_45 Neuroscience 45th Annual Meeting@Chicagoに参加しました!

You can see a large image by click.2015年10月17-21日にアメリカのシカゴで開かれたNeuroscience年次集会に当科医局員3名 (河野、倉部、大橋)と当院整形外科医局から1名が参加してきました。運営組織である“The Society for Neuroscience”は、脳、脊髄、末梢神経といった神経系を研究する多くの科学者や神経内科、脳神経外科、麻酔科などの臨床医が所属する、世界で最も大きい組織です。そのため学会参加人数は毎年約30000人を超え、最先端で活躍する研究者たちと交流することで幅広い知識を得ることができる場所として知られています。今回、私たちも当教室で行ってきた基礎実験の成果を発表するために参加してきました。

You can see a large image by click.倉部は、現在行っているリドカインに関するin vivoの研究をポスター発表しました。局所麻酔薬は昔から広く使用されていますが、未だ作用機序が不明な薬剤であり、多くの研究者が解明しようと挑んでいる分野です。そのため局所麻酔に関する演題は多数あり、今後の研究に役立つ情報が多くあり、とても刺激的な学会でした。

You can see a large image by click.私 (大橋) も、同じくポスター発表にてトラネキサム酸に関するin vitroの研究を発表しました。私は国際学会での発表は今回で3回目になりますが、たどたどしい英語のため質疑応答ができるか今回も非常に緊張しておりました。しかし、多くの方がポスター発表を聞きに来てくださったため、ディスカッションは非常に盛り上がりとても充実した発表となりました。

本学会は全行程で5日間と長期に開催されました。そして連日、朝8時から夕方5時までのフル参戦でしたので、一日の歩数が20000歩を超えたというかなりハードなスケジュールでした。また、シカゴはすでに寒くダウンコートが必需品でした。そのため、私は最終日に39度の熱発し、シカゴにおける最後の晩餐を逃すという大失態を犯してしまいました。次回のNeuroscience年次集会は、2016年11月にサンディエゴで開催されます。サンディエゴは西海岸で気候が穏やかな地域です。体調を整え、そしてもう少し体力をつけ、また来年の国際学会に参加したいと考えています。

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2015/9/26

No_44 34th Annual ESRA Congress 2015@Ljubljanaに参加してきました!

You can see a large image by click.2015年9月2-5日にスロベニアの首都リュブリャナで開かれた、第34回欧州区域麻酔学会(The European Society of Regional Anaesthesia & Pain Therapy; ESRA)年次集会に当科医局員の吉田が参加しました。昨年は当科からは4名が参加しましたが、今年は私ひとりの参加となりました。

スロベニアは中欧に分類され、西はイタリア、北はオーストリア、東はクロアチア、南はアドリア海に面しています。面積は四国と同程度です。以前はユーゴスラビアの一地域でしたが、1992年に独立を果たしています。
公用語はスロベニア語ですが、ほとんど全ての場所で英語が通じました。ドイツ語、イタリア語などを解する人々も多いようでした。
リュブリャナの旧市街の中心部にはリュブリャナ城があり、周囲は川と緑に囲まれています。家々の屋根は赤茶一色で、木々の緑とのコントラストが美しかったです。
街は清掃が行き届いており、治安も良好でした。日本ではマイナーな国のひとつですが、旅行初心者にも安心してオススメできる国のひとつであると個人的には思いました。

You can see a large image by click.私は国際学会でのポスター発表は今回が3回目でした。相変わらず英語はたどたどしいですが、3回目ともなるとさすがに場慣れはしてくるようで、緊張はほとんどしませんでした。最初の発表のときは数日前から、2回目は1時間前からひどく緊張していたので、大いなる進歩です。内容的にも、今までの発表と比べて一番多く(5〜6個)の質問をいただくことができました。発表を聞きに来てくださっていた他の日本人の先生のお力添えを得る幸運にも恵まれ、質問に対してはしっかり答えることができたと思います。その甲斐もあってか、”ESRA BEST E-POSTER COMPETITION”という審査において、第3位を獲得することができました!ご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。

You can see a large image by click.学会にはかなり精力的に参加しましたが、空いた時間には観光も楽しみました。スロベニアは非常に多くの鍾乳洞があることでも有名です。レンタカーを借りて1時間弱ドライブした先の山奥にある鍾乳洞で行われている、鍾乳洞探索ツアーに参加しました。この鍾乳洞は内部に多くの湖と川がある「まだ生きている」鍾乳洞であり、人の手が加えられている部分も最小限となっています。そして、環境保全のため、ツアーに参加できるのは1日4名までに限定されています。インストラクターによる説明(スロベニア語または英語)を受けながら、ゴムボードに乗って水脈をたどっていくツアーで、日本では決して体験できない珍しい世界が広がっていました。

You can see a large image by click.帰りのリュブリャナ空港(首都の国際空港ですが、日本の地方空港くらいの大きさです)から見えるアルプスの景色も美しかったです。
来年のAnnual ESRA Congressは9月の第1週にオランダのマーストリヒトで開かれます。来年も参加できるよう、日々頑張っていきたいと思います。


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